体験設計
初回起動の体験を整えたい
- §02-02プロダクトツアー
画面の要素を順に照らしながら使い方を案内する。
初回利用時に主要な機能の場所と役割を順番に案内する。説明を読まずに使い始める人にも、最初の操作を迷わせないために使う。
オンボーディング - §02-03チェックリスト / クエスト
初期設定の残り項目を一覧にして進捗を示す。
利用開始に必要な設定を順番に案内し、完了度を見せて次の行動を促す。登録直後の離脱を減らし、主要機能に早く到達させたいときに使う。
オンボーディング - §02-06空状態(イラスト付)
一覧が 0 件のときに理由と次の操作を示す。
データがまだ無い画面で、何も表示しない代わりに状況と最初の一歩を示す。初回利用の離脱を防ぎ、機能の使い方を自然に伝える。
オンボーディング - §02-05サンプルデータ / デモモード
サンプルデータを入れて初期状態を触れるようにする。
空の状態では価値が伝わらないツールで、実際の見え方を試せる。データ投入前に機能を評価したい利用者に効く。
オンボーディング - §02-04アカウント完成度ゲージ
アカウント設定の完了率を円グラフで示す。
登録直後の利用者に未設定の項目を示し、残りの作業を促す。プロフィールや初期設定を途中で止める人が多いときに効く。
オンボーディング
参考: useronboard.com
ロード待ちを快適にしたい
- §15-01Skeleton loader
読み込み中にコンテンツの形を灰色で示す。
空白やスピナーより何がどこに現れるかが先に分かり、待ち時間が短く感じられる。一覧やカードなど形が決まった領域の読み込みに使う。
パフォーマンス feedback - §15-06Optimistic UI
通信の完了を待たずに結果を先に表示する。
操作の結果をすぐ画面に反映し、通信待ちを感じさせない。いいねや既読など、失敗が少なく取り消しも容易な操作で効果が大きい。
パフォーマンス feedback - §15-08Prefetch on hover
リンクに触れた時点で次のページを先読みする。
クリック後の表示を速く感じさせる。ページ間の移動が多い一覧や記事サイトで、読み込み待ちを縮めたいときに使う。
パフォーマンス feedback - §15-10Suspense fallback
読み込み中の領域だけを代替表示に置き換える。
ページ全体ではなく読み込み中の部分だけ代替表示にし、残りは先に使える。重い部品が一部だけあるページで、待ち時間の体感を短くする。
パフォーマンス feedback - §15-02Shimmer
読み込み中の枠に光が横切るアニメーションを流す。
読み込み中の枠に光を流し、止まっているのではなく処理中だと伝える。スケルトンと組み合わせ、待ち時間の体感を和らげる。
パフォーマンス feedback - §16-04FLIP animation
要素の位置変化を滑らかな移動として見せる。
並び替えや追加で要素が飛ぶ動きを追えるようにする。一覧やグリッドの変化で、どこへ移ったか分からなくなる問題に効く。
モーション・体感
参考: web.dev/perf
ブランド体験を作りたい
- §16-01Scroll-driven animation
スクロール量に連動してアニメーションを進める。
読み進める速さに合わせて図や説明が変化し、手順や構造を段階的に伝えられる。製品紹介やストーリー形式の記事で使う。
モーション・体感 - §16-03View Transitions API
ページや状態の切り替えを滑らかなアニメで繋ぐ。
一覧から詳細への移動で要素の連続性が伝わり、どこへ移ったかを追いやすい。カードや画像をクリックして開く流れに向く。
モーション・体感 - §16-08Hover micro-interaction
ボタンに触れたとき小さく弾む反応を返す。
押せる要素だと伝え、操作に手応えを与える。ボタンとリンクの区別がつきにくいデザインで誤操作を減らす。
モーション・体感 - §16-07Sticky header / shrink on scroll
スクロールするとヘッダーが縮んで上部に留まる。
ナビゲーションを常に手元に置きつつ、読み進めるときは本文の面積を確保できる。長い記事や商品ページで使う。
モーション・体感
参考: awwwards.com
AI を組み込みたい
- §03-01AI サイドバー / コパイロット panel
画面の脇に AI チャットを常駐させる。
作業中の画面を離れずに AI へ質問や指示ができる。文書作成や調査のように、本文を見ながら補助を受けたい作業に向く。
AI 統合 - §03-02インライン AI suggestion
入力中の続きを薄い文字で提案し確定で挿入する。
文章やコードの続きをその場で受け取り、入力の手間を減らせる。定型的な文面やよくある補完が多い入力欄で、流れを止めずに提案したいときに使う。
AI 統合 - §03-03"Ask anything" 検索
質問文をそのまま入力して答えを探せる。
キーワードを組み立てなくても、知りたいことを文のまま聞ける。検索の語彙を知らない人や、答えを一つに絞りたい場面で効く。
AI 統合 - §03-13Citation / 出典リンク
回答の根拠となる出典へリンクする。
生成された回答がどの情報に基づくかを確認でき、誤りを見分けやすくなる。正確性が問われる検索や要約の回答に添える。
AI 統合